せっかくイタリアに行ったので、ベタな観光名所だけでなく、イタリアな人々も撮ってみました。

イタリア語はまったく話せない僕ですが、Posso?(~しても良いですか)というフレーズだけで、
カメラを見せながら相手を指差すと、大抵Prego!(どうぞ)と返ってきます。

で、イタリアな人々はレンズを向けると、ポーズ決めたり、ビシっと決め顔を作ってくれたり。
あ~、もっと撮らせて貰えばよかった!



赤ちゃんもユーロな雰囲気満載。 
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イタリアのレストランは、ドレスコードがある高級店リストランテから、大衆食堂のオステリアまで
いろんな種類があります。
フィレンツェの自由行動で立ち寄ったオステリアのお姉さん。結構お茶目でした。
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こちらオルビエートの有名カフェ Montannucci。
新聞を読みふけるイケ面をパチリ。
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こちらもオルビエートの街角で。
すっげぇ美人で超スレンダーな女性。タバコを吸う姿も様になってますわ。
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あんまり綺麗な人なんでトリミング。

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こういう爺さん、日本の街の辻々にもいますよね。
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こちらはローマの昼下がり。


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カフェのおっちゃん。
こういう御髪の寂しい方も自信満々で決め顔してくれます。
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カプリ島で青の洞窟に行くボートの船長。
こちらもレンズを向けたら、かっちかちのポーズを作ってくれました(笑。
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同じボートに乗ってきたフランス人カップル。
人前でも堂々といちゃいちゃしてくれます。
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向こうの女性は容姿や体型に関係なく自信に充ち溢れていて、「どう?私イケてるでしょ!」とでも
言いたげに、大股で颯爽と歩いてます。
日本女性も見習うべきかも。
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カプリ島のカフェ店員①。

「ブルース・ウィルスに似てるね」って言ったら、「よく言われるよ。僕はこの店のヌメロ・ウノさ!」
とのこと(笑。
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カプリ島のカフェ店員②

うちの奥さん曰く「ちょっとクリスチアーノ・ロナウド似」だとか。
この兄ちゃん、絶対自分が格好いいと思ってますわ。
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こちらローマのビジネスマン。
若い衆もおじさんも、スーツがきまってますね~。
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トレビの泉で警備にあたっていたポリッツィア。
写真撮影の許可を求めたら、勤務中なのに意外にあっさりOKでした。
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番外編

ローマの革製品店の看板犬はその名も Spartaco。
この後 Spartacoのお散歩ということで、お客さんがいるのに「20分待ってね」と言って
店を閉めてしまいました。
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