March 26, 2017 地元にて (3月26日 ミソサザイ) 遠征明け、雨も降っていたので地元で味噌撮り。ふと見るとソングポイントから数メートルくらいのところまで近づいて踏み荒らした足跡がべたべた。発見者の大先輩曰く「せっかく巣作りしてたのに、もういなくなっちゃうかも・・・」、と温厚な方にしては珍しくちょっとお怒り。おっと、自分も気をつけなきゃ。 「ミソサザイ Eurasian Wren」カテゴリの最新記事
コメント
コメント一覧 (4)
近場でも囀りを聞くことが出来て感慨深いですね。
大先輩も今までのキャリアの中で、ここでは初めて!
っと、申しておりましたし、大事にしていきたい
ところです。
まぁ、ポイントを踏み荒らすような不見識な方は
身近にはいないと思いますが・・(_´Д‘)
っと、例のカワガラス作戦も発動しましょう。
こちらも子育てシーンが楽しみですね。o(^∇^)o ワクワク
こんばんは。いつもコメントありがとう。
たしかにあの場所で繁殖とかしたらビックリです。
ただ、あの足跡は心配です。子育て放棄とか悲惨な結果にならないと良いけど。
で、カワガラス了解です!
ブラインドも使わずズカズカとポイントをうろちょろしようもんなら、それこそ
子育て放棄もある神経質な鳥なんで慎重に撮影に臨みましょう!!
ミソサザイもカワガラスも、いつものカワセミのノリで手持ちで接近、
追い回したら台無しになってしまいますからね。
ベテランの先輩方々もあれだけ慎重になっています。
現場では細心の注意で臨みたいものですね。
祈ります(爆)
何と言っても子育ての神経質な時期ですからね~。
あの温厚な大先輩が「ひどいな~」とかなり怒ってましたから。
まあ、大事に見守っている営巣ポイントがあんなに荒らされたらそりゃ怒りますよね。
僕もあの足跡を見たときには流石に呆れました。
僕らも同じ轍を踏まないよう自重しましょう。